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スタッフブログ

足がつった時の対処法

スタッフブログ|2018.02.10 UP


 毎日お疲れ様です。

 本日は生憎の雨で、積雪のある個所では地盤の緩み等の

危険もございます。また明日からまた冷え込みが強くなって

参るそうですので、凍結による怪我や体調等崩されないよう

しっかりご自愛下さいませ。

 

 さて本日は、この時期特に多い、突然襲ってくる

「こむら返り」いわゆる足がつった時の対処法と予防法を

ご紹介させて頂きます。

 まず、何故足はつるのでしょうか?

足がつるという事は、筋肉痙攣の一種で、筋肉やその周囲の筋、

腱が許容範囲以上に伸びてしまう事で起こる現象です。

原因には大きく、肉体疲労と栄養不足の2つがあります。

多くの場合は筋肉疲労、水分不足、電解質の不足、急激な寒暖差、

神経系の伝達機能低下など、幾つかの要素が重なって起こります。

 

◆肉体疲労が原因となる理由

 アキレス腱を代表とする腱の中には「これ以上筋肉を伸ばしては

いけない」という事を脳に伝達する機能があり、これによって

私達は適度な伸縮を繰り返し体を動かしています。

しかし、筋肉を酷使したり疲れが溜まり過ぎていると、

疲労物質である乳酸が、この伝達機能を低下させます。

これにより、正常な信号が送れなくなる為、伸長のストッパーが

外れた状態となり、以上を感じた肉体が急激に収縮させようとして

足がつり易くなるようです。

◆栄養不足が原因となる理由

 ダイエットや偏食により栄養が偏ると、体内のイオンバランスが

崩れます。脳に様々な伝達を送るのに必要なイオンが不足すると、

やはり異常を感じた肉体が急激に収縮させようとして

足がつりやすくなります。

 

■つった時対処法

①体の力を抜く

  こわばってしまいがちですが、何とか痙攣した足を

 リラックスさせてください。

②楽な角度を見つける

  痙攣した個所を強くマッサージしがちですが、肉離れに繋がる

 恐れもありますので、先ずは痛くない角度を探って下さい。

③ゆっくりとストレッチ

  楽な角度を見つけたら、じわじわストレッチをして下さい。

 このストレッチが脳への伸長ストッパーの伝達機能を向上させ、

 急な収縮を止めてくれます。

④足首を回す

  筋肉の緊張状態をほぐす為、足の力を抜いて足首を回します。

■予防策

①高濃度の電解質を摂取(ポカリスウェット等)

②1日1リットル以上の水を摂取

③毎日浴槽に20分は浸かる

④偏食をしない

⑤ストレッチやリンパマッサージを行う

⑥毎日睡眠時間を6時間以上とる

 

 足がつり易いという方、またつった時には、

上記を試してみて下さい。改善が見られない時は、病気が原因の

筋肉痙攣も疑わしいので、お医者様にご相談も良いと思います。


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