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スタッフブログ

台所のスポンジ菌は大丈夫?

スタッフブログ|2017.08.12 UP


 毎日お疲れ様です。

お盆期間という事で、私はいつもより通勤には時間を要しましたが、

普段運転されない不慣れなドライバーの方も多く走っておりますので、

皆様も運転には特に十分ご注意下さいませ。

 

 さて本日は、少し前にメディアを通じて少し疑問に思った【菌】に

ついて書かせて頂きます。

 現代では、洗濯や寝具、様々な事に於いて「除菌」を重視し、

除菌を謳い文句に洗剤や器具等が無数に販売されています。

そして最近では、キッチンで使用しているスポンジは【最近の温床】であり、

頻繁に交換すべきであると調査結果を報じるメディアが多数ありました。

 ただ、そのような調査結果は、現代の私たちの無用の不安を煽るような

ものでもあるような気が・・・・・大丈夫、安心して下さい!

清潔にすることは良い事です。ただ、深刻な免疫障害を持つ人でない限り

あまり心配をする必要はないそうです。

 

 調査結果によると、菌の中には消毒しても生き延びるものがあり、

それらは安易に再繁殖するそうです。それでも、それが私たちにとって

有害だと示す証拠はないそうです。

 実際、調査で見付かった細菌の一つであるアシネトバクター属菌は

傷口から感染することが多く、集中治療室に入院している患者等に

とっては危険性はあるが、健康な人に問題を起こすことはないのです。

更に、スポンジに多く付着している菌の大半はモラクセラ属等、

ヒトの皮膚の常在菌です。これらはサルモネラやカンピロバクター等の

菌やその他の食中毒を引き起こす微生物は発見されなかったのです。

 

 そもそも私たち人間が無菌の環境では生きてはいけません。

周囲を取り巻く環境の何もかもが細菌で覆われているのが正常なのです。

 電話やドアノブ、握手などをすることは常に他人と細菌を<共有>

しているのです。それに、誰もが毎日使う歯ブラシにも細菌は

付着、繁殖しているのです。

 更に驚きの調査が・・・・・私たちの最も身近な携帯電話の菌!

調査対象となった実に医療従事者の携帯電話の95%には

院内感染症の原因となる細菌が付着していたそうです。

それに携帯電話には便座の役10倍にあたる細菌が付着してるのだとか!

当然ながら靴にも細菌が多く、およそ3分の1には大腸菌が、

エコバッグに関しても半数以上に大腸菌が付着してるそうです|д゚)

 

 ただ、こうした細菌のほとんどは洗い流せるそうです。

エコバッグに於いては肉類等を使い捨てのビニール袋に入れることで

二次感染予防にもなります。

 

 またスポンジに関して衛生的に保つ方法には下記の方法があります。

・金属無しなら、湿らせてから2分ほど電子レンジで加熱する

・食器洗い乾燥機に入れて温水で洗い、乾燥させる

・漂白剤溶液につける

いずれかの方法だけで、99.9%の細菌を除去することができるそうです。

 

 長々と書いて参りましたが、最後に一言。

キッチンのスポンジ等の菌に対してあまり深刻になる必要はないようです。

多数の細菌に取り囲まれた通常の環境が私たちの免疫力を高め、

アレルギーや喘息の症状の改善に繋がっていることを示すデータも

数多くあります。あまり神経質になりすぎると逆に健康を損なう、

免疫力を下げることにも繋がり兼ねませんのでご注意下さいませ。


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